261件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

それも、はえぬきでいう2,200円下がりましたが、これの9割、1,900円という数字が少し動いているようですが、それが入ってくるということにはなっていません。なぜならつや姫が高値安定的に動いているので、主要3品目つや姫はえぬきそれから雪若丸これが全体的に収量が上がったことも含めて押し上げているので、山形県ではそんなに減っていないでしょうと、下がっていないでしょうと。

鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号

それから送付物品として米など約1万円相当というふうに言っておりますけれども、例えば米だけですと、はえぬきの場合、30キロぐらいに相当するのではないかというふうに思います。そして、米ということになりますと、精米された米については、保管場所によっては味が落ちてきます。30キロを1回では食べ切れない部分もあるかというふうに思います。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

稲作では主要品種はえぬき概算金コロナ禍影響で800円も下がっている。町全体で試算するとどうか。また、作柄的、農作物全般的にはどうか。 (2)としまして、高収益作物次期作支援交付金は、申し込みが多く見直しとなった。本町の申し込み額見直し額はどうか。その他、コロナ禍における支援はあるが、情報を得た者しか対応しない。国の対応にかなり矛盾と不愉快さがあるが、町として国に物申すべきでないか。 

村山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

1項14目地方創生交付金事業費750万円、これとその3つ下、1項18目地域活性化事業費1,000万円の増額は、新型コロナウイルス感染症影響業務用の米の消費が落ち込み、本市特産品である雪むろ米はえぬき令和2年度産の需要低下が予想されていることから、雪むろ米はえぬきを活用した本市知名度向上と、関係人口拡大のためのPR業務を行う地域特産品活用関係人口創出業務委託料及び産地ブランド力維持発展のため

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

はえぬき令和元年度の実績で1,810ヘクタールとなっている。 ○委員   県では、つや姫を限定された土地で栽培されている特別の米として売り込みを行っているが、農家からは、県が開発した品種にもかかわらず、栽培農家を限定していることは不公平ではないかとの声を聞いている。条件の緩和もしているそうだが、今後の見通しはどうか。

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

本市において農業基幹産業として位置づけられ、総合計画においても、夢があり、もうかる農業で豊かな町を目指すとしておりますが、農業就業人口減少傾向にあり、就業者高齢化率も50%を超えるなど、担い手となる新規就農者等の確保、育成を図るとともに、持続可能な農業経営体育成が喫緊の課題となっておりますが、その一方で、酒田産農産物は安心・安全、おいしい食材として、つや姫、雪若丸、はえぬきなどの米、庄内柿

鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

価格面では、令和元年9月の米の相対取引価格の全銘柄平均価格が1万5,819円で前年同月より56円高くなっており、管内JAから生産者への出荷時の仮渡金も「つや姫」で昨年より300円高く、「はえぬきでは100円高くなっております。特に主力品種である「はえぬきは5年連続で上昇しており、米価回復基調にあるといえます。  

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

こうした会議において、生産者農業者団体方々からはつや姫、雪若丸の販売が好調であり、はえぬき業務用需要が堅調であり、作付を増産してほしいといった意見が多数を占めたと伺っております。県では、こうした意見を踏まえ、平成30年12月、県農業再生協議会臨時総会で、生産の目安を前年に比べ884ヘクタールふやす決定に至ったものであります。  

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

それから、学校給食では関係団体価格差を負担し合って、酒田産のはえぬき学校給食に提供しておりますし、さらにおいしい酒田産のつや姫を年に1回、雪若丸を年に2回、学校給食で提供する予定としているところでございます。また、酒田産の米粉を100%使用した米粉パン給食を市内全小中学校で年2回提供しておりまして、米粉パンを通した米の需要拡大も図っているところでございます。